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デコパッチ塾 いろいろ彩りdecopatch

デコパッチ社公認インストラクター・デコパッチ講師さかもとゆきのブログ 色とりどりの紙でさまざまな物をデコレーションします

デコパッチとデコパージュの違い

デコパッチとデコパージュの違い

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デコパージュとデコパッチの違い。
これはワークショップやデモンストレーションをやっていると必ず質問されます。
デコパージュもデコパッチも紙を貼るという事では同じです。

デコパージュについては専門外なので、今日はデコパッチの特徴を書いてみます。


まずデコパッチはデコパッチ社が発売しているデコレーションツールの名前です。

〔のり・筆・ニス・専用ペーパー〕

このツールを使ってやるのがデコパッチです。

デコパージュは工芸の名前なのでデコパージュ用のノリを出している会社も複数ありますが、デコパッチのノリ(ペーパーパッチ)はデコパッチ社から出ている物のみです。
現在はペーパーパッチとペーパーパッチグリッター(ラメ入り)の2種類しかありません。

画像↓↓↓右からペーパーパッチ70g、180g、300g(写真はピンクのボトルですが現在は緑のボトルになっています。)

そして画像左のオレンジ色のボトルがのりの中にラメが入っているペーパーパッチグリッター150gです。

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またデコパージュがペーパーナプキンや好きな紙を使うのに対してデコパッチはデコパッチペーパーという専用の紙を使います。

ではどんな紙でも貼れるデコパージュの方が良いじゃない?と私も思います(笑)
でもこのデコパッチ専用ペーパーはデコパッチのために、つまりノリで貼るために作られた紙です。そのため薄いのに強く破れにくいという特徴があります。
私がデモンストレーションでデコパッチをやっていると「けっこう強くやっても破れないんですね。」と声を掛けられます。

紙が破れにくい、つまり貼るのが簡単なので、3歳くらいのお子さまからご年配の方まで楽しんで頂けるのがデコパッチです。

ペーパーは転写するための下処理などの必要はなく、そのままハサミで切ったり手でちぎったりした物を好きなように組み合わせて貼って行きます。紙が薄くしなやかなので切って貼っても継ぎ目が見えなくなり、曲面にも綺麗にフィットするのでとても美しい仕上がりになります。

デコパージュをやってみたけどシワがよってしまって綺麗に出来なかった、紙が破れて難しかった、そんな方にぜひお勧めします。

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そしてこれは私がデコパッチに夢中になった理由なのですが、現在国内に200種類以上あるデコパッチペーパーは本当に色とりどりで美しく見ているだけでうっとりします。
貼ると発色が良くエッジの効いたはっきりとした色と柄が出ます。

またデコパッチペーパーはキュートな物からシックな物まで様々なデザインがあるのでどんな方も「好きな感じ」を見つける事が出来ると思います。

紙を組み合わせる時、この柄とこの柄は合わないのでは?と思っていても、やってみると自分の想像を超えるデザインが生まれる事もあり大変面白いクラフトです。

 

今日はデコパッチの特徴を書きました。

デコパッチのノリと専用ペーパーはデコパッチをするために作られたものなので、当然相性も良く使いやすいですが

デコパッチのノリでペーパーナプキンや普通の紙が貼れないとか、デコパージュのノリではデコパッチ専用ペーパーが貼れないとか、そんな事はありませんのでどんどん組み合わせて楽しんで頂ければと思います。

私は生地や厚紙のモチーフなども組み合わせてこんなのを作ったりします。
↓フォトアルバム

 

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デコパッチだけでなくみなさんのアイデアで色々なものにデコパッチを取り入れて楽しんでください(^.^)

 

デコパッチ社公認インストラクター

さかもとゆき