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デコパッチ塾 いろいろ彩りdecopatch

デコパッチ社公認インストラクター・デコパッチ講師さかもとゆきのブログ 色とりどりの紙でさまざまな物をデコレーションします

トートバッグにデコパッチ

今日はトートバッグにデコパッチをしてみましょう。
 
まずはバッグ。
バッグは白いキャンバス地が一番おすすめです。
デコパッチペーパーは下地の色で発色が変わるため明るくしたい場合は出来れば白っぽいものを選んで下さい。
 
 カーキ色などはノリがついた部分は色が濃くなるため地を残したい場合は注意しないとしみのようになります。
これを防ぐためには
1. 極力ノリを貼りたい紙の外にみ出さないようにする。
2. 均一な幅ではみ出させて縁取りをしているように見せる。
3. または紙を貼らない場所にもノリを塗って地の色を均一にしてしまう。
4.全面をデコパッチペーパーで貼る。
などの注意が必要です。
貼る前に目立たない場所にノリをつけて色が変わるか確認をされたほうが良いと思います。
 
白地のキャンパス地はノリがついてもあまり目立つ変色は起こらないので安心です。
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次は紙。
現在デコパッチ専用ペーパーは国内に200種類以上ありますので、お好きな柄をお好きなように組み合わせて作ってみましょう。
私はこのモジャモジャペーパーを使います。モジャモジャは勝手にそう呼んでいるだけです(^^ゞ
紙は大きすぎるとシワがよりやすくなりますし、小さすぎても貼るのが大変です。
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この位の紙の大きさになるとブラシはLサイズがとても便利です。
もちろん家具などの大物を貼る時はこれがなくては貼れないと言っても過言ではない???かな(^^)
私はこのブラシをはじめて使った時の感動を忘れません。
当たり前ですが小さい筆より筆先が広いのでとても早く貼れます。
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貼り方は基本的には他の物と一緒ですが少しノリを多めに使います。
布がノリを吸い込むので、吸い込んだ上に少し白浮きするくらいのノリをつけて貼って行きます。 
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注意する点。それはいかに布に紙を密着させるかだけです。
ここで密着させられるかいなかでデコパッチの劣化の早さが変わります。
空気が入って付きが悪いとそこから痛んだりします。
紙の上にノリを塗るというよりは下に入っている余分なノリを外に出してあげるイメージで少し筆に圧を掛けて中心から外へ流します。
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2枚目はパッチワークのように少しだけ重ねて貼ります。
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 隅はよく動く場所なのでギリギリまで貼ってしまうと劣化が早くなります。
少し隙間を開けて貼るのがおすすめです。
私はいつもこんな風に切って貼り付けます。
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モジャモジャ貼り終わりました!!\(^.^)/
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ちょっと寂しいのでこんな帯状の物を切って飾りに貼ってみます。 
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縫い目の上もやはり劣化しやすいポイントではありますが、今回は隙間を開けたくなかったので縫い目の上にも貼りました。
どうでしょう?
 
これでしっかり乾いたらアクアプロニスを塗ります。
何度かニスを上掛けする事で強くなります。
 
紙の組合せ次第では大人っぽい物も出来ます。
トートバッグにデコパッチ!ぜひ試してみてください(^_-)-☆
 
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 デコパッチ講師 さかもと ゆき